結婚式招待状宛名書きを書くときにもマナーがあります。マナーをしっかりとしているだけでも好感度はかなり上がるでしょう。

宛名書きを書くときには毛筆で書くのが一番好印象です。ただ、自分たちで書くと字があまりきれいではないからと、業者の方に依頼する人もいます。

少し不恰好になっても、文字を書くときにその人のことを考えてくれていたという印象がつくこともあり、暖かみを感じ取ってもらえることもあるので、自分たちで書くほうが好印象だったりすることもあるのです。

自分たちで書く場合も、業者の方に依頼する場合も、共通して気をつけなければいけないのが、名前や肩書きはあるかということ。

まずはリストを作り、名前は正しいかをしっかりと確認し、第3者の方にも確認してもらうことが大切になります。漢字の間違えもないかなどの確認もすごく重要です。

オリジナリティあふれる招待状もすごくいいのですが、個性的になり過ぎない招待状にすることもすごく重要になってきます。

招待状をもらう人に「来てほしい」といった思いが伝わるような招待状を作成するときに、宛名書きはすごく重要な役割を果たすことになるのです。宛名書きひとつで、印象がすごく変わるのです。

筆ペンで慣れてから毛筆で宛名書きをする

結婚式を挙げるとなると、衣装や料理、お花など際限なくお金がかかります。結婚式打ち合わせの度に、見積もりを戴くのですが、毎回見積額はどんどんアップしていくものです。

20代前半で結婚した私と主人には充分な蓄えもなかったので、削るところは削って自分たちでやろうというスタンスでした。

結婚式招待状宛名書きは式場で印刷にすることも可能ですが節約のため全部書きました。招待客は約120名程だったので、夫婦出席も加味すると約100枚は軽く書いたと思います。
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元々綺麗な字を書く方ではなかった上に、普段使わない筆ペンだったので、とにかく毎日練習しました。練習はもちろんチラシの裏などを使います。

実際の封筒に書いて失敗すると、封筒1枚30円くらいはしたので、積もり重なればそれだけで痛い出費です。また、一人暮らしの方などは特に、マンション、アパート名が難しいものが多いです。そのため、全体のバランスが難しいのでアルファベットやカタカナは特に練習しました。

宛名書きを終了するまでに、約3週間はかかったと思います。もう、今後挙げることはないと思っていますが、もしこれから宛名書きの作業をする方がいらっしゃるなら、「まずは筆ペンに慣れるためしっかり練習すること」「焦らず丁寧に書くために余裕を持ってスタートすること」「アルファベットやカタカナはバランスに注意すること」の3点に注意して進めていけば、少しはスムーズに作業を終えることができると思います。